【岐阜医1年】誠意大将軍part7【声も学生証も】at JSALOON
【岐阜医1年】誠意大将軍part7【声も学生証も】 - 暇つぶし2ch5:名無しなのに合格
11/07/24 00:07:54.21 uQG0C8wH0
【名前】 誠意大将軍

【年齢】 24歳前後(岐阜医同級生情報)

【出身】 関西

【学歴】 不明だが2006年のセンター試験で93%を得点

【浪人歴】 多浪再受験生(5浪以上は確定)

【志望校】 前期・東大理Ⅲ(倍率5、65倍)、後期・岐阜大医(倍率92、8倍)

【学力】 2011年センター88%を得点(これについてはまだ証拠なし)

7 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2011/03/23(水) 00:22:23.74 ID:BmDLvPs70 [6/12]
【5浪以上である根拠】
自らのブログで2006年1月に行われたセンター試験の結果を公表していること。
センター試験の通知書は隔年ごとに青と赤に変わっており、リスニングが導入されてからは2006年、2008年、2010年が青であり、2007年、2009年が赤である。
その画像の通知書は青であり、2006年、2008年、2010年のどれかということになる。
しかしその画像をよく見てみると、「地理歴史」の左側の文に「配達」とある。
センターの通知書の「地理歴史」の左側に「配達」とあるのは2006年~2008年までで、それ以降は「簡易」と「簡易書留」となっている。
それにより、その画像のセンター通知書は、2006年か2008年のものということになる。
ここで、英語の点数「191点」に注目してもらいたい。
2008年の「英語」は2点、4点、6点の配点の問題しかないので、「191点」をとることは物理的に不可能なのだ。
一方、2006年の英語の問題は3点配点の問題が散在しているので、「191点」をとることが物理的にも可能である。
よって、そのセンター通知書は2006年1月(5年前)に行われたセンター試験のものだということが判明した。

さらに、今回が再再受験と発言していることからも、2006年より前に受験している可能性があり、当時受験生だったときには東大模試の理Ⅰと理ⅢのA判定ラインが100点差あったと発言していることからも、20代後半である可能性が高い。
ちなみに2005年の東大模試の理Ⅰと理ⅢのA判定ラインの差は60点ほどである。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch