11/01/26 04:47:51 OxTL7rDp0
【名前】 誠意大将軍
【年齢】 22~23歳以上は確定(20代後半の可能性が高い)
【出身】 関西以外のどこか【関東圏の可能性が高い】(関西の大学を以上なまでに馬鹿にし、関西弁も馬鹿にしていたことから。)
【学歴】 不明だが2006年のセンター試験で93%を得点
【浪人歴】 多浪再受験生(5浪以上は確定)
【志望校】 東大または面接のない医学部
【学力】 2010年センター88%を得点(これについてはまだ証拠なし)
【5浪以上である根拠】
自らのブログで2006年1月に行われたセンター試験の結果を公表していること。
URLリンク(megalodon.jp)
センター試験の通知書は隔年ごとに青と赤に変わっており、リスニングが導入されてからは2006年、2008年、2010年が青であり、2007年、2009年が赤である。
この画像の通知書は青であり、2006年、2008年、2010年のどれかということになる。
しかしこの画像をよく見てみると、「地理歴史」の左側の文に「配達」とある。
センターの通知書の「地理歴史」の左側に「配達」とあるのは2006年~2008年までで、それ以降は「簡易」と「簡易書留」となっている。
それにより、この画像のセンター通知書は、2006年か2008年のものということになる。
ここで、英語の点数「191点」に注目してもらいたい。
2008年の「英語」は2点、4点、6点の配点の問題しかないので、「191点」をとることは物理的に不可能なのだ。
一方、2006年の英語の問題は3点配点の問題が散在しているので、「191点」をとることが物理的にも可能である。
よって、このセンター通知書は2006年1月(5年前)に行われたセンター試験のものだということが判明した。
さらに、今回が再再受験と発言していることからも、2006年より前に受験している可能性があり、2000年代前半の俗語などを頻発していることからも、20代後半である可能性が高く、30代である可能性も0ではない。