11/06/25 18:00:38.10 AHpWNrHn0
●年齢25・性別男・学歴 IT系専門卒・or無職歴半年
●これまでの職務経歴(昔-直近の順で) (業種・職種・期間)
地方チェーン店眼鏡屋 販売 一年
中小下請工場 非鉄金属 分析化学(粉砕・試料摂取)現場内にある事務所で事務作業 親会社への請求書・労務費作成 一年半
某H系メーカー子会社 期間工 補修部品の梱包・塗り・製品のライン作業 一年(期間満了のため退職)
●志望先の業種・規模(全国展開~単独事業所)・職種(部署名)・希望する仕事内容
20人位の町工場 単独事業所 機械加工 小径シャフト切削・研磨・加工
●退職理由(本音)
地方チェーン店眼鏡屋 平日休みと接客が面倒。安い給料で覚える事も多く接客も面倒。
中小下請工場 製造 100人現場で一人だけ事務。あまりにも多い仕事量と、職制と現場の板挟みで退職。
某H系メーカー子会社 課長・主任(特に課長)と馬が合わなくて期間満了という事で退職。
自分としては続けたかったが残ったらどんな仕打ちされるかという恐怖も少しあった。前二社と違い仕事は嫌いではなかった。
●志望動機(本音)
そろそろいい歳なので単純作業ばかりではなく、何か手に職付けるものが欲しい。
地元は工場ばかりなので機械加工とかいいと思った。
●何を考えてほしいか
志望動機と二社目の退職理由。いつも辞めた理由聞かれて上手く答えられなくてあせってしまう。
もういい歳だし夢とか熱意よりも、現実的に錆算ばかりが嫌で辞めたと言った方がいいのでしょうか?
それとも、本当にやりたい仕事ではなかったと答えた方が?こういう場合はどちらも理由として言った方が?
イマイチわかりません。教えて下さい。