就職超氷河期【2000~2004年卒】はどうすべきか?2at JOB就職超氷河期【2000~2004年卒】はどうすべきか?2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しさん@引く手あまた 11/07/06 11:43:30.82 cBn7yTia0 >>299 救済策があるってだけだろ? ヤンキーより優秀なら普通に働けばよい、ヤンキー以下でも食ってはいける 平和だねぇ日本は。 301:名無しさん@引く手あまた 11/07/09 08:36:15.98 w7zsH6ap0 【雇用】70年代後半生まれ支援を 非正規対策で労働経済白書 [11/07/08] http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1310135152/ 302:名無しさん@引く手あまた 11/07/11 12:47:10.15 G1LYstlj0 実は、現在が就職氷河期ということ自体が事実無根のウソである。 「老人たちに正社員枠を独占されている」「低成長時代に入り、 年配層が定年になった人数分の雇用が生まれていない」という話は、 なるほど、理があるように聞こえる。しかしデータを見てみれば、 採用総人数も求人数も減っていないことは一目瞭然だ。 文部科学省の「学校基本調査」によると、 四年制大学・新規卒業者の正社員就職数は、 1980年代後半のバブル時代に29万4000人だった。 それが2008年には約39万人にまで増えている。 リーマン・ショックの影響があった2009年でも約38万人、 次年も約30万人の就職が見込まれている。 リクルートワークス研究所による「大学新規卒業者求人数」からも、 同様の結果が見えてくる。バブル期の求人ピークは84万人だったのに対して、 2008年には94万人となった。同じように不況だった1994年と今年を比べても、 前者が39万人の求人に対して、後者は58万人。 ちゃんと景気の山と山、谷と谷を比べて長期トレンドを見れば、新卒雇用は増えているのだ。 付け加えるならば、バブル時代と比べ、22歳人口は、三割弱減っている。 同世代の人口が三割減っているのなら、 採用数も同じように三割減っていたとしてもおかしくない。 しかし、求人も、採用数も増えているわけだから、AO入試などで誰でも進学できる昨今、 「今の新卒はかわいそう」どころか、「ゆとり世代の方が得をしている」と言うことさえできるのである。 これで現在が就職氷河期なら、比較対照に挙がる氷河期世代は「永久凍土世代」とか「エターナルブリザード世代」となる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch