11/04/29 18:12:05.66 BNJTpLRv
続きです。私は2003~2007年9月までYHQの正社員でヤクザみたいなプライドの高い
人間と一緒に仕事していましたが毎日パワハラに合い続け、何回も涙流し泣いてしまい
ました。日々エスカレートで。当時の上司も黙認状態で野放しです。
2006年頃より体調に変化が表れ2007年夏頃より日増しに症状が悪化、同年9月下旬、
長年通院先である慶應義塾大学病院で受診、最終的に重度のうつ病と診断され同年
10月~12月まで休職しました。
薬物療法を行い通院しながら自宅療養していましたが抗うつ剤の副作用が続き、
倦怠感との戦いでした。同年12月、医師より復職の話があり但し書きの条件で診断書を
発行の上、翌年2008年1月に復職、各々に診断書を提出しました。
診断書の但し書きには
・残業禁止(深夜に渡るも含む)
・在宅業務
・通院の為、毎週金曜日休むこと
と記載されていました。
同年1月~6月迄診断書通り守って頂きましたが7月より無理やり残業させられ日々、
エスカレートし各々に診断書を見せ、話が違うじゃないかとまだ、完治してない旨を
話ましたが理解してくれませんでした。その為、無理が生じ同年2008年9月下旬
再度うつ病が発症していると診断、再度求職することになりました。
私が求職中、横河とテクネスとの間で横河の旧SOLエンジの2人のマネージャーより
「初めの休職期間にて本気で病気を治す気なかったのか。」「むりだよ。レベル低いから。
いたって無駄だから」と侮辱的な発言されと聞きました。人権侵害です。その時点で
自動的に派遣契約解除されました。
同年12月テクネス社長 森下俊彦より自宅療養中の私に電話し「強制解雇通告」を
受け、私は反論しましたが「法的およびどんな手段を使ってでも辞めさせる」を脅迫
され強制的に退職願を書かされました。
その後、失業し、ハローワークにて再就職活動しましたが昨年2010年2月失業手当が
切れるまでの間約200社受けましたが全てだめでした。絶望感を覚え自殺まで考え
ましたが医師及び民間の精神保健士の支えがあり翌3月よりアルバイト生活に入り
現在に至っております。
この横河電機、テクネスのお陰で人生めちゃくちゃにされ全財産をなくしました。
どんなに悔しい思いか。現在42歳です。
有る事がきっかけで2社に恨みを晴らそうと私の人生の人生を一生弁償、責任をとって
もらおうと決意し労働基準監督署へ相談、あるつてで弁護士を紹介され詳細な打合せを
実行中、近月中に東京地方裁判所へ提訴、2社を相手に裁判を行います。
パワハラ言動集があります。その中には横河電機、テクネスで有った事を全て記載、
加害者の名前、言動、それを知る人間は誰かを横河社員、代理店、エンジの人間事
こまかに記載、取りまとめました。
もう逃げられませんよ。いつ誰に行政機関及び裁判所から事情調査、出廷依頼などが
あるか。大変な事が起こります。