11/03/16 23:53:30.38 xBQycwyY
>>940
>>941
実名を挙げての、勇気あるご諫言まことに乙であります
貴殿の主張にはおおむね同意でありますが
>オークマが残念な感じになってきたのは、自己評価制度の開始、ISO取得、BAAN導入のあたり。
>もしくは北川人事部長がお亡くなりになって、田代安全課長が現場を廻られることがなくなった頃から…のように思います。
>ずいぶん昔の話ですけれどね?(笑)
のくだりには、異議があります。
オークマの残念さがピークに達したのは、「突然の定年切り下げ」という前代未聞の醜聞で世間を騒がせた、
’93~'94年のリストラの際だと思います。
もっとさかのぼれば、'70年代の大量首切りの時にもなるわけで、ネットで「大隈事件」でググればいくつもヒットするがごとく、
この会社は「汚染→浄化→汚染→浄化→(以下繰り返し)」の無限ループを続けているのであります。、
94年のリストラの後に、義勇兵としてこの無限ループを駆逐すべく立ち上がったかに見えた元組合幹部某氏も
近年に至り体制側に立つ身に転じたかと思えば、またしてもURLリンク(okuma.della-nagoya.jp)に見られるようなトラブルを主導する有様で
この会社は”歴史から全く学ぶところがない”のが、実に歯がゆい所であります。
はたして、創業者たる大隈栄一翁の理想とする企業の姿は、かような汚さにまみれ切ったものであったのでしょうか?
書きたいことはたくさんありますが、時間がある時にまた来ます。