10/09/10 07:21:00
>>773
何も乖離などしていない
独自性のある圧倒的アイデアに
2つのプロセスが存在するだけだ
まずタモレが高齢者であり
仮にセンスがあったとしても編集が育てる手間は省かれる
つまり編集と共に
打ち合わせをしながら企画を練るのではなく
最初から連載に耐えうる企画を持参しない限り門前払いだということ
タモレはそういう事情で最初から
独自性のある圧倒的アイデアで勝負せざるを得ない
しかしいくら独自性のある圧倒的アイデアで連載を勝ち取ったとしても
それが市場のニーズと合わなければ
いくら編集部に認められていたとしても
短期打ち切りの運命にある
漫画家として成功するには
編集部も認めさせ
更に大衆にも受ける
圧倒的アイデアが求められるという事だ