09/07/01 00:51:26
勝つのはどっちだ？最強の老害グランプリ。
まず、留美子の紹介から。
高橋留美子は最強のマンネリ作品犬夜叉（かごめが妖怪に浚われる
犬夜叉が助けに行く）のマンネリを12年間も続け、読者をイライラさせた
実績を持つ。犬夜叉では毎回大虐殺を描き、背景に婦女子の死体の
山を描くことも忘れなかった。既に本人は病んでいるとしか言えない。
犬夜叉は虐殺された人々の遺体の目の前で「もう墓作るの慣れちまったぜ」
などとほざきさらに自分の私怨のみで戦うという主人公であった。
留美子によるとこれがヒーローらしい。さらに、犬夜叉終了後に「境界のＲＩＮＮＥ」なる
高橋留美原作のドラマ「ゴーストフレンズ」のパクリ漫画を連載しはじめた。
どうせ、女が敵に浚われる→男が助けに行くというマンネリを
数十年間繰り返し読者を呆れさせるであろうことは明白だ！！
次に敏樹の紹介。
敏樹はジェットマン、シャンゼリオン以来、老害と言われることが
多く、東映の用心棒というより東映の視聴率低下に貢献しているのだ。
また、裏次元伯爵ラディゲなどのイカれたキャラを多く生み出したり
したこともある。ライダーシリーズでは毎回怪人による大虐殺を忘れず、
朝番組ということを完全に忘れている。
また、子供に石を投げられたラディゲやトランザには恨まれておりナイフ
で刺される可能性を秘めているのだ。昭和ライダーすらも巻き込んだ遺産を食い潰す
仮面ライダーディケイドのライダーバトルにも自ら参戦。
ディケイドの視聴率が低級することは明白だ。
そんな両者が大草原で一騎討ち。
さあ、勝つのはどっちだ？留美子は成獣の雌。敏樹は成獣の雄。
服装は両者共普段着で、大草原の開けた場所で正面対決。
死んだほうの負けとする。負ければ死。それが自然の掟。
老害の王者は二頭いらない！！