11/08/31 07:33:21.49 e0rxNF1t
>>175
人間合う合わないはあるからな
大抵の場合は印象は不思議なものでお互いに一致していたりする
良いと思う人間には良いと思われていて
嫌だなと思う人間には嫌だと思われていることが多い
その相性が悪かった可能性は高いな
>>176>>177
>そのことをまみりんが小明に指摘すると、
>誤解を解きたいなら自分のブログで書けと逆ギレされる
この辺の情報はどこで知ったのかな?
まあなんにしても執筆は自分の人生を切り売りしていくようなもの
その中で友人の事を書くのは覚悟が必要だろうね
自分にとって真実を書いたつもりで一面しか見えていない可能性はある
そのまみりんの話しに関してはひきこもりではなく通信制の高校を
がんばって卒業したと言う事実を書くのを忘れてしまったのか
それとも話しの流れ的にひきこもりのままと言う方が
インパクトがあると思って意図的にしたのかとか
本当のことはわからんけど事実を書かなかったのだから
小明に非があるのは明白だろうね
おそらく小明にも小明なりの理由があったのだとは思うが
例えば友達だからせっかく私がやっとの思いで出版した本に
ケチをつけないで欲しいとか他にも理由があったのだと俺は思うが
それでも今はだいぶ時間も過ぎて冷静に話ができるのだろうから
あの時はごめんなさいと小明は謝った方が良いと思うよ
過去は変えられないがそのまま放置するよりずっと良い
まあもちろん小明には小明の事情や思いがあったから
仲直りも謝罪もしなかったんだろうけどな
それでも自分が出版したもので友人だった人間が
傷ついたといったのなら
他の事での感情をおいておいて謝罪した方が良いだろうね
それぐらい他人の人生も書いて本にすると言うことには
責任があると思うよ