11/01/07 17:20:24 daqPqLYH
これは皮肉な事なんだけど、カンコク人がライブで慣れない日本語で歌う方が
余裕で表情作ってリッ○シ○クしてるパフュより
歌詞のパワーが視聴者にダイレクトに届くんだよね
いわゆる昨年のスイーツ系な曲調歌詞で
パフュがライブしても白けてしまい、少女時代やKARAの歌の方に
何かを感じてしまうのは、これ当然だと思う
やっぱ、サウンドとダンスのみで感動興奮を与えるのって難しいよ
DFくらいまでは楽曲の質に恵まれてたから、歌の力を放棄しても大きなデメリットと感じなかったけどね
あ～ちゃんが過度なボーカル加工に拒否反応を示し（トライアングル以降ね）
歌いたがるのも、これはアーティストとしての本質的な欲求だろうね
まぁ、ヤスさんの楽曲じゃ「Perfume」「ジェニー」など数曲以外では今後もあまり歌う機会もないでしょうけど・・・