11/01/29 22:13:42 afEB0kgu
ももクロ青が辞めちゃうわけだが。
今が本当に「アイドル戦国時代」だとするならば、
「ももクロ」こそが戦国一のカブキモノだったわけだし、(日本史で言えば、歌舞伎の創始者、出雲御国)
「ももクロ・青」こそが戦国一の美人だったわけだ。(日本史で言えば、信長の妹、お市の方)
ももいろクローバー「走れ!」
URLリンク(www.youtube.com)
AKB48「桜の花びらたち」
URLリンク(www.youtube.com)
Perfume「エレクトロ・ワールド」「ポリリズム」
URLリンク(www.youtube.com)
少女たちの汗、そして、涙。
どうやらそこには、エヴァーグリーンな価値があるようだ。
崖っぷちの私たち。
だからこそ、私達は、今ここで、歌い、踊るしかない。
そしてPerfumeは、いつの間にか、それを失ってしまったのか。
上の映像には確かにあった、その輝きをね。
(まぁハタチ過ぎたら誰でも無効化する罠。)
まぁこの3つの映像を見比べれば、音楽性においてPerfumeが
別次元の地平に立っていた事がわかるんだけどね。
AKBとももクロのは、あくまでもJ・POP枠内での良曲。
Perfumeのは、J・POPの枠に収まりきらない音楽性。
だからこそ、Pefumeの代わりには、何者も成り得ないわけだ。