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中国のひき逃げ動画が衝撃的すぎると話題に。女児が車にひかれる→通行人スルー→更にひかれる
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人の命は魚や野菜と同程度の支那人 人命尊重と多文化共生は両立せず
支那人の民族性が良く分かる事件だ。白昼、路上で2歳の女の子がライトバンに轢かれたが、誰も助けない。
さらに後続のトラックにも轢かれている。
その間、通行人18人が見て見ぬ振りをして通り過ぎて行った。轢かれた猫やカエルの死骸と一緒の扱いだ。
人間の感覚が日本人とは余りにも違い過ぎる。支那では人の命は本当に軽く、安い。
その原因を中国共産党の独裁支配と、処刑の乱発などに原因を結びつける者がいるが、それは間違いだ。
少女を轢いて逃げた2台の車の運転手も、見て見ぬ振りをして歩き去った18人の通行人も、
中国共産党から命令されてやった訳ではない。
自らの意思でそうしたのだ。支那における人命の軽さは共産党ではなく、
民衆そのものに原因がある。
■「人肉カプセル」で中国人摘発 韓国、密輸の4千錠押収
韓国関税庁は22日までに、死産した赤ん坊や乳幼児の死体からつくられた粉末入りのカプセルを中国から韓国に持ち込んだとして、
朝鮮族の中国人を密輸容疑で摘発、カプセル約4千錠を押収した。SBSテレビなどが報じた。
「人の命は地球よりも重い」とバカな発言を下日本の総理大臣がいたが、
それぐらいに「人命尊重」が蔓延る日本とは対極的なまでに、支那人にとって人命は限りなく安い。
そんな支那人を日本社会に大量に受け入れれば何が起きるかは、すぐにわかるだろう。
そして「人命尊重」に囚われた集団と、「人命無視」の集団が相争えば、
必ずや「人命無視」の集団が勝利を収める。こんな事は戦う前から分かっている事ではないか。
そうでなければいずれ、日本人がカプセルに入れられて取引される日が来るだろう。