10/07/05 15:54:04 msKE68ch
>>577
こう言う話は久々ですね。
我々の見解とは微妙に違うようです。
しかし個人の感覚が微妙に違うように
ゴリカワの見え方もそれぞれ違うところが
あるのは当然かと思われます。
つまり我々のゴリカワがあるように
貴方には貴方のゴリカワがあると言う事。
それを否定する理由はありません。
一応我々のゴリカワとの違いを述べさせて頂きますと、
そちらで言うゴリラなかんじ→我々はこれをゴリ度と呼んでおりますが、
そちらは一番の画像ではゴリ度を感じないと言われている。
しかしこちらでは十分ゴリ度を感じています。つまりゴ~ちゃん自体がゴリ度がゼロになる事はないと言う事。よって我々の場合一番もGorikawaと言う事になります。ここが我々のゴリカワと違うところです。
しかし全てが違うと言うわけではありません。
一番、二番が違うと言う点では一致しています。
ではその違いとは何なのでしょう?
我々が考える違い。それは方向性です。
最近の研究では、ゴリカワの重要要素に首を大きく出す出さないでゴリカワが大きく変わると言う事が東京ゴリラリラ大学の研究チームによって大型掲示板にて報告されています。
そのソースとして、上のレスのゴリラガッツの別バージョンを御覧頂きましょう。
どうですか?
下の三列はゴリ度が非常に高いですが、ゴリカワでしょう。
比べて上の三列は首が隠されてます。
いやはや何ともアウストラロとしか呟きようのない、
濃厚なゴリ度に浸されています(笑
話しを戻しましょう。
つまり一番二番では首を見せる事でゴリカワだと言う事は一致している。
では方向とは何か。ずばり髪型です。
どうもゴリカワは髪型を初めとする様々な要素によって大きく方向性が変わると言う性質があるようです。
因みに一番を我々はパーマゴリ、二番はナチュラルゴリと呼んでいます。
どちらも方向性、フォルムも全く違う。
しかしゴリカワ。
別なものに例えれば
ミヤマ、ノコギリもフォルムも方向性も全く違うのにクワガタと言う魅力には違いないと言うのにどこか似ている気がする。
これはゴリカワがただ単に導き出された答えのようなものではなく、ゴリカワと言うひとつの魅力と言う事になります。
非常に面白いですね(笑