11/09/09 00:17:19.50 TVPhNHnh0
吾輩も早稲田大学野球部OBだが、昨今のチーム低迷が
野球推薦者の激減に根本原因があることには完全に疑いようがない。
まずは才能ある選手を大量補強しないことには始まらない。
まるでペリーの黒船に日本の海運丸が無謀な戦いを挑んでいるようなもの。
マスはかいても胡坐は断じてかくなとよく死んだお爺様に言われたもんだが
早稲田は過去のブランドに胡坐をかいていて、有望選手のリクルートを怠っていた。
放っておいても有望選手は早稲田大学野球部に来るという幻想さえまことしやかに囁かれていた
ああ無情。ああ無情。
今後は、早稲田実業・早稲田佐賀・早稲田摂陵から毎年50人を送り込むと共に
トクトク枠を含めた野球部の推薦を毎年50人は設けるべき。
そして学力もしっかり備えていることが必要なので早稲田模試を受験させ
偏差値が50行かない生徒については現役早稲田学生が10時間扱く。
そして野球部全員の授業料は無料とし、単位は免除、生活費の一部は支給してもよい。
我々OBにはそれだけの財力を兼ね備えた偉大なOBの集まりである。
一声かければ政界財の重鎮が集まり、数十億単位の資金はすぐに集まる。
この強化構想を我々OBは大学側に強く要求する。
我々の要求する野球部強化構想が実現した際には、もはや六大の他の4大学
東都のカスは向こう50年、我が早稲田大学野球部に手出しができなくなる。