11/08/21 10:24:36.45 YgEKiqCY0
>>935
全国の高校球児の憧れである深紅の優勝旗まで、「本県(ww)」代表の光星があと1勝と迫った。
甲子園球場で19日に行われた全国高校野球選手権大会の準決勝で、光星が栃木県代表の作新学院を5―0で破り、春夏を通じて初の決勝進出を果たした。
「県勢(ww)」の決勝進出は、太田幸司投手を擁して1969(昭和44)年夏の大会で準優勝した三沢以来、実に42年ぶりのことである。
73校が参加した青森大会を制して甲子園に乗り込んだ光星が「東北人(ww)」特有の粘り強さを随所で発揮し、ついに大舞台の最終戦まで勝ち上がったのは見事としか言いようがない。
さて、上記の文章でいくつ間違いがあるでしょう?