11/08/25 10:29:59.24 7EkQHxEd0
応援団が曲がり角に来ている。中途半端な伝統があり改善出来ないでいる。
コンバットでは以前は「八大」「○○倒せオー」と声が出しやすかったが、「国大」は定着しないし、「倒せ」が禁止になった後の対策が未だに出来ていない。
すっかり定着した愛称「九国」を使うべきでは。コンバット1のサビは「九国勝つぞ(ファイト)オー」ならもっと声が出ると思う。
コンバット2、3も甲子園では多用したが声が出てない感じだった。
「さくらんぼ」「エルクンバンジェロ」等の演奏後。「かっ飛ばせ○○」の時は声も出しやすく比較的盛り上がっていた。
最近の応援は1~9番までそれぞれテーマソングがありチャンスに盛り上げるチャンステーマを使うのが主流になっている。
関西高校もそうだった。チャンステーマ「サウスポー」は盛り上がっていた。応援がここ一番にヒートアップすると球場の雰囲気も変わる。打者にも投手にも少なからず影響は受けるのではないかと思う。
九国は応援の構成がなくただ単に順番に曲を演奏しているという印象だった。
それとブラスバンド。厳しいようだが甲子園際弱レベル。人数も少ないし、楽器の種類も少ない。重奏するシーンも少ないしテンポも遅い。
せっかく野球部が全国レベルになったのだからこちらも強化して欲しい。