1970年代の高校野球を語ろう 13at HSB
1970年代の高校野球を語ろう 13 - 暇つぶし2ch262:名無しさん@実況は実況板で
11/06/05 00:32:22.69 aUWeOE1M0
1968年夏に沖縄県勢として初のベスト4入りを果たした興南のベンチ入りメンバー

部長 大城 実
監督 瀬長 実

投手 安次嶺信一
捕手 宮城光洋
一塁 上原義則
二塁 仲本広明
三塁 長田高吉
遊撃 宮里友也
左翼 仲間信雄
中堅 我喜屋優(主将)
右翼 上原直樹
補欠 西平守満
補欠 稲福盛光
補欠 堀川恭登
補欠 知念政徳
補欠 国場 一


※4番打者で中堅手の我喜屋優主将は、昨年、甲子園で春夏連覇した興南の現監督。
1974年の第45回都市対抗野球大会準決勝の電電関東戦で7回裏にホームランを放ち、北海道に初の優勝をもたらした大昭和製紙北海道(白老町)の中軸打者でもあった。
その後、我喜屋氏は全日本選抜メンバーにも選出され、高校時代のチームメイトである二塁手の仲本広明氏(興南→大昭和製紙北海道)とともにキューバ遠征に参加。
当時の全日本メンバーには後にドラフトで指名されてプロ入りした山口高志(松下電器→阪急)、山本功児(本田技研鈴鹿→巨人)、中山俊之(大昭和製紙北海道→巨人)、菅野光夫(三菱自動車川崎→日本ハム)らがいた。



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