11/05/14 23:35:43.83 kgoYT+TM0
ついでにその本命出た5年以外の最近の無様な負将どもも羅列しておいてやるか
そのほうが本命の健闘や偉大さが際立つし負将が裏切り続ける三重県の恥であることがはっきりわかるしｗ
・最近の無様な負将どもの結果
99年・・・四工（春ベスト8で前年以上期待あった海星を意味のわからん9回サヨナラで邪魔して出場、
そしてそのことだけで満足したかのように初戦投壊であえなく敗退）
00年・・・日生（そもそもが本命四工が予選初戦でまさかの敗退という無様な結果から始まったこの年、
それでも前年の雪辱で海星が出てればよかったものを出場したのはDQN浜田のど田舎母校、
そして肝心の甲子園なのにそこでDQN先輩の真似してコントする愚考犯し最終回逆転負けで初戦敗退）
01年・・・四工（前年で失態あるにもかかわらずこの年出たのはまたしも負の象徴であるここ、
投打で充実してた三重高の邪魔して出たが大会注目投手のいる日南に手も足も出ず無様な大敗してまたしても初戦敗退
春に続いての失態でありこの年で尾崎というのは期待するに値しない凡骨負将の道楽爺というのが定着した）
02年・・・農林（海星が悪夢あわせて3度目の正直で出場かと思われたこの年にまたしても負将が行く手を阻んだ、
それが名前からしろ見るからに弱そうな農林というとこで軟投の主戦投手は大事な初戦の途中、
マウンドで足を吊るという無様な醜態を晒すことに、ただの敗戦でなく全国に情けない姿見せた三重の恥がついた負将松葉の糞チームだった）
04年・・・鈴鹿（前年出場山商と誰もが信じて疑わなかったこの年・・・だが出たのはここだった、言うまでもないその実態詳しくは最弱スレで）
05年・・・菰野（日生と似てる山奥のど田舎からDQNばかり寄せ集めたようなとこが出場、
しかしどうしようもない貧打で監督は恫喝して無策のDQNという当然とも言える無様な完敗で初戦負け）
08年・・・菰野（本命続きでしかも春に県勢として久々に甲子園で勝った山商に期待してたのが蓋開けてみればまたしてもど田舎DQNが邪魔して出場、
そこそこ投げる投手はいたものの相変わらずの貧打っぷりは治っておらず、同じ失敗繰り返したここの戸田という愚者のDQNにも負将が定着した）
10年・・・いなべ（負将がいる小物が選抜勝利の三重高を邪魔して更にそれを止めたのが元祖負将尾崎のいるここという、
そして結果は案の定とも言える無様な完敗で前年せっかく三重高が連敗止めたいい流れを止めてしまい再び微妙な暗雲を呼んでしまった
どうしようもない負将の道楽爺、三重県高校野球における疫病神である）