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サッカー高校生年代の関東プリンスリーグは、上位5位中、3チームが東京のクラブユースという結果でも分かるが、
東京では高校のサッカー部は2流選手の受け皿という存在に成り下がっている。高校選手権の開催地である東京でこういう現状なのだから、
高校選手権の存在意義の低下は深刻。もはや地方田舎民の自尊心を保つためだけにある大会になってしまったといえるな。
■関東プリンスリーグ順位表 2010年■
1位 FC東京U-18(東京)
2位 流通経済大柏(千葉)
3位 浦和ユース(埼玉)
4位 東京Vユース(東京)
5位 三菱養和SCユース(東京)
■■■2010年度 ユース年代全国大会 準決勝進出チーム 都道府県別回数■■■
(高円宮杯全日本ユース、クラブユース選手権、Jユースカップ、高校総体、高校選手権の5大会)
東京 5回(FC東京U-18 2回、東京Vユース2回、三菱養和ユース1回、)
千葉 3回(柏U-18 1回、市立船橋1回、流経大柏1回)
神奈川 3回(横浜FMユース2回、桐光学園1回)
京都 2回(京都U-18 1回、久御山1回)
兵庫 2回(滝川第二2回)
愛知 1回(名古屋U-18 1回)
広島 1回(広島ユース1回)
静岡 1回(静岡学園1回)
埼玉 1回(西武台1回)
島根 1回(立正大淞南1回)
■関東プリンスリーグ順位表 2009年■
1位 FC東京U-18(東京)
2位 三菱養和SCユース(東京)
3位 横浜FMユース(神奈川)
4位 東京Vユース(東京)
5位 桐光学園(神奈川)