10/09/25 09:02:50 PCb+RUXk
254さん
はぁ、もう近づいていませんよ。というか、初めてろう文化に触れたのは
障害者職業訓練校でしたね。かれこれもう10年以上前の事です。
インパクトありましたねぇ~。
中途失聴者は能力的にはもう健聴者とは一緒にやってはいけないのに、
意識レベルではまだ健聴者のそれだから、自分の首を絞めていると思うのです。
難聴者は親の意思によりずっと「健聴者に近づくこと」を理想としたのでしょうか?
どちらも健聴者社会で我慢する事が多いみたいですね。
自分は中途失聴者としてどうやって生きていくのかと考えると、
健聴者の中でどう振舞うのかと落としどころを考えると、
「真面目に仕事をこなす、控えめなツンボ」と言うあたりになるかな?
音声言語の世界にはもう戻れないのは明白な事実ですから、
参入障壁は越えがたい。かといって、私は非難される筋合いはないね。
聴覚障害者が一人で聞こえる人の中に居ることは、英語(スワヒリ語でも、ポルトガル語でも何でも良い)
がわからないのに、英語の世界に放り込まれるのと一緒や。
難儀するのう。
福祉の是正自体は正しいことかと思います。
問題は、協力者を見つけられるのかってことです。
中失は健聴者的な感覚を引きずりがちですし、
難聴者は自助努力を強いられてきて、両方とも自己主張は得意ではない。
「手話」のようなインパクトの強い「芸」もないね(笑)
健聴者ボランティア(手話通訳者?)も手話を学ぶ過程でろう文化を身につけており、
押しの強さを獲得して、社会にアピールする術を心得ている。
難聴や中失にはそのような協力者を見つけられるのだろうか?
正直のところ、ここでもやはり自助努力するしかないだろうね。
地道な努力をすこしずっつ重ねていくしかありません。
で、今思うけれど、ネットとはいえ、このような本音を書けること自体、
ひたすら「中失って間が悪い障害や」と一人で悶々するよりは進歩しているなって。