11/06/19 18:11:55.39 SidHZEIJ0
強い放射線を浴びても、細胞はほとんど死なない
ただ、細胞分裂ができなくなるので、再生できなくなる
だから一定期間後(今ある細胞が寿命を迎えて死んだ時)に症状が表れ始める
具体的に言うと
①腸の粘膜細胞が全部剥がれるので、栄養吸収できなくなってとんでもない下痢になる
②皮膚が全部垢になって剥がれおちて、下の生肉がむき出しになる(大火傷と同じ症状)
③血球を作る骨髄細胞が消滅して、免疫がなくなる(エイズと同じ症状)
・・・などなど
脳みそや神経の細胞はずっと生き続けるため、意識・感覚はそのまま
死ぬまで生き地獄が続く
●放射能障害の画像(東海村臨界事故・臨床救急医学会の資料より)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
生き地獄を味わいたくなかったら原発には絶対に行くな。