10/12/18 00:46:33 H1LdKD+e0
契約が請負に戻るだけで労働者はなーんも変わらん。
むしろ派遣の方が派遣法にて責任所在が明らかになる。
偽装とか言って派遣にしてくれと言い出したのは労働者。
てか派遣がなければ偽装もヘッタクレもない。
請負のままもっと劣悪な労働環境・条件になっていたかもしれない。
常駐請負を禁止しなければ元の木阿弥。
「これは出張業務です」なんて抜け道はいくらでもあるがな。
結局のところ労働なんてシステムを変えたところで
全てヨシなんて土台ムリでしょ。
市場原理に乗っかてるところにあるものなんだから。
資本のニーズに合わせるのが正解。
それは多数が望んだこと。
少数が差別されているというのなら、多数または司法が認めないとダメ。
ま、立法を目指すのは勝手だけどさ。