11/07/31 10:03:39.43 8WXvtS54O
おまいらは、いつまにか眠っていた。
気がつくと、そこには、くまこ、他、数人の女の子。かわいいのもいる。
「ふふ、気がついたわね」
「うう、動けない…くまこ!なんのまねだ!!」
柱に縛りつけられて、手足も縛られ、身動きひとつでかない。しかもパンツ一丁だ。
「ふふ、お昼ご飯に睡眠薬をまぜておいたのよ、今から楽しませてもらうわ」
「や、やめろ!」
と、おもむろにパンツを下までずらされた。
「あ~ら、かわいいオ○ン○ン」
「か~わいい」
他の女の子達も口々に言う
「さぁて、何分我慢できるかしら?」
くまこは手にローションをたっぷりつけ、おまいらの息子をしげきはじめた
おまいらの息子はすぐさま反応し、フルボッキ状態
「や、やめろ!」
悔しいかな、ブスのくまこでもビンビンに反応してしまう、悲しい男の性であった。
「あと、どれくらいもつかな~」
おまいらのオ○ン○ンの快感のツボを絶妙に刺激しながら、高速でシゴク
「や、やめろ…や、やめて~!…うう、やめて~、お願いだよ~」
おまいらは、もうまるで男に犯される女の子のようになっていた。
他の女の子もすごいエロい顔でおまいらのフルボッキオ○ン○ンを真剣に見つめている
「ほらほらほら!すぐいったらタマタマ握りつぶすわよ!」
「もう…イキそう…」
さらにシゴキのスピードがアップした
女の子達も薄ら笑いのエロい顔でオ○ン○ンを凝視している
「う、うわ~!!」
「きゃ!きったな~い!」女の子達が口々に言う
「あなたたちを奴隷にするなんて、早くて、しやすくて、簡単ね!」
…………くまこはどっかで聞いたようなフレーズを言いながら、情けなくも、おまいらは昇天させられたのだった。
106:名無しさん@そうだ登録へいこう
11/07/31 13:57:53.37 HAufa3xjO
くま子の喫煙所での出来事であったw
107:名無しさん@そうだ登録へいこう
11/07/31 17:57:50.08 8WXvtS54O
「ふふふ、あんた早すぎ!」
果てて茫然自失のおまいら
しかし、くまこは一体何人、いや何百人の男どもを昇天させたのだろう?
そう思わざるを得ないほどのテクだった。
「いい、わかってるわね、お仕置きよ、メスを使わないでパイプカットしてあげるわ」
「え!?」
「心配しないで、メスは使わないから」
と、おもむろに両タマを鷲掴みにしたと思ったら思い切り引っ張った!
「うぎゃ~!」
ぐぃ~~!まだ引っ張る、くまこ。
まさにありえないほどに伸びきるタマ袋。
とこれ以上伸びないほど伸ばしたとところで、中でブチッ、ブチッという感触。
「うぎゃ!!」
どうやら精輸管がぶちきれたようだ。
108:名無しさん@そうだ登録へいこう
11/07/31 23:54:36.74 HAufa3xjO
すげーな、赤痢…じゃなかったくま子