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人を殴って生活保護受給できた話が探偵ファイルに!
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●更新日 05/02●
人を殴って生活保護を支給された話
東京都某区に住むM本さん(31歳)は、今年に入ってすぐに離婚した、バツイチ子持ち女性だ。
離婚で精神を病んで仕事ができなくなり、母子家庭手当てに加え生活保護も申請中。
しかし、何度役所に足を運んでも「あなたの条件では駄目」と繰り返されるばかり……
もちろん、拒否されるには理由があったが、M本さんは理解できず、イライラが募っていた。
ある日、相談員の態度にカチンときた……ところまでは覚えているが、気付くと、
相談員に殴る蹴るの暴行を働いた
その後、過呼吸を起こして倒れ、救急車で鎮静剤を打たれて
強制入院となったらしい。
相談員側は、「生活保護は日本国民の権利ですが、悪用するケースも
増加中で、慎重な判断が必要です。話し合いの際のM本さんは
落ち着いており、仕事ができないとは思えない方でしたので、
社会復帰を勧めたのですが……判断ミスでした」と反省していた。
M本さんは離婚後から精神科の治療を受けており、また相談員も
ミスを認めたため、障害罪には問われなかった。
それどころか、精神科の診断で変化があり、生活保護費の受給が決定
結果的には相談員を殴って生活保護資格を得たのだ
M本さんは受給が決まってホッとしているが、殴られた相談員は、労働災害補償の対象とのこと