09/05/30 22:42:10 k0mo1HTLO
誰か新潟の件について経緯を詳しく説明できるヤシいない?
オレの妄想ではこんな感じ。
本社からの予算達成のプレッシャーに耐え兼ねた新潟支店が、怪しい企業からの受注を怪しいと知りつつスタッフをセット。
稼動予定日、あるいは直前で企業側からスタッフ受け入れを延期もしくは中止したい旨の連絡を受ける。
予算未達か稼動数低迷による降格、解雇に怯えた支店の人間が、派遣先からの「待機期間中の派遣料金は払うから」、などの
口車に乗せられてスタッフへはタイムシートを書くように指示。
末日で締めて20日にスタッフへの支払いを完了。
派遣先より「労働力の提供を受けていないのに払う訳がない」、等の至極真っ当なことを言われ、我に返る。
経理より、未入金との報告が上がり、問題が表面化。
社長が新潟支店を問い詰め、新潟の無能振り、事態の深刻さを初めて認識するも、自らの管理能力のなさが会長に露見する
ことを怖れ、スタッフに泣いてもらう方法を画策する。
幸いスタッフはマヌケそう(に見えた)、あるいはお人好そう(に見えた)で、強引に「詐欺に荷担した」「返金する」旨の
書類を書かせれば、取引自体なかったことにでき、逃げ切れる、と判断。
さすがに驚いたスタッフが労基署、ユニオンに駆け込み、事が公となる。
悪質と判断した労基署は、事業停止を含めた行政処分を検討し、社長は事業停止による逸失利益、風評による売上の
下落についてそろばんを弾きつつ会長への言い訳を考えている。
こんなんじゃないの?