11/06/04 00:10:13.59 eC09Q8FX
>>167
・・・まず、操作キャラが囮とダメージ源を両立させる事から始めようか・・・
花形態の2回目は他の形態と比べて攻撃範囲が圧倒的に広い
離れてる味方や詠唱中の仲間なんて簡単に巻き込まれて沈むので、
ここでオート操作の味方をアテにしてたら勝てんと思う
個人的な意見だが、この形態でアテになる味方なんてヒューバートくらいなもん
一番簡単な対策としては第2段階の終わりぐらいの時にフリーズタイム→アルカナボトルでエレスライズ→
全弱点を突き、フリーズが切れる直前辺りでアワーグラス→全員でボコボコ→秘奥義、って流れで、
この流れでHPを大きく削っておき、花形態2回目でいる時間を減らす。アクセル秘奥義も叩き込んでおくと尚良い
それと、剣士2回目は炎のバリアを纏ってる時以外は操作キャラでとにかくへばりつく
後は敵の攻撃に合わせて回避・反撃していけばどうとでもなる。
基本の流れは赤チャ→活心→(フロント→)魔王→邪霊→ステップで逃走
メンバーは個人的には、アスベル(操作)、シェリア、ヒューバートがオススメ。後1人はソフィか教官だろうか
シェリアの作戦はそのまんまで良いと思う
ヒューバートは一部の術技を封印して作戦をB技重視にすると良い働きをしてくれる
ソフィか教官かは任意で。火力が欲しいなら教官、回復が欲しいならソフィで