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米空軍無人偵察機「グローバルホーク」の解析データによる原発周辺住民の健康被害予測
日本政府が、
米空軍無人偵察機「グローバルホーク」が撮影した福島第1原発上空の映像の提供を受けながら、
公開に慎重姿勢を見せているという。
URLリンク(infosecurity.jp)
1.6 km以内は、数週間以内に死亡する
3.2 km以内は、2ヶ月で死亡の可能性
4.8 km以内は、口や喉からの出血
8.0 km以内は、吐き気、嘔吐、脱毛
80 km以内は、血液の化学的変化
50 miles(80km)以内は健康被害の可能性が高まるとのデータが出ている。
しかし、日本政府は「原発から半径20km圏内の住民に避難、
20km~30km圏内では屋内退避」(2011年3月20時点)としている。
外国では既に危険性が指摘されているにもかかわらず
安全だと言い張る姿はミドリ十字の薬害エイズ事件と似ている。