08/12/27 10:07:00
週刊新潮2008年12月25日号のよると、ゴルフ界の新星、石川遼の父親が記者たちの
悪評高く、足を引っ張りかねないとのこと。以下、概要のみ。
・試合後の石川遼のインタビューは椅子が無ければ応じない。(71歳の杉原輝雄プロでも
立って応じている)
・車を追跡したら、家に呼び出され説教。担当編集者出せ、デスク出せ、編集長出せ、
社長出せ、と謝罪の度にエスカレート。
・夕刊紙の“遼クンホモ疑惑”記事に激怒。他社の記者に対し、「同じ新聞記者仲間として、
こんな記事を許してもいいのか。ゴルフ記者として対応すべきではないか」と詰め寄る。
「他社の書いた記事なので何も言えない」と言うと、「あんたは子供がいないから親の
気持ちがわからない」と言い出し、2時間半も文句を言い続ける。
・気に入らない記者がいると囲み取材を中止させたり、記者会見から締め出す。
・ゴルフ練習場を作っているというので写真週刊誌が撮影に行くと、撮る撮らないで口論に
なり、パトカーを呼ばれる。
・取材趣旨を伝えようと玄関先でやり取りしていると病気の芝居をしだし、パトカーが現れると
怒鳴りだす。
・個人練習場建設計画を記事すると謝罪要求。写真も公道から撮ったもので問題ないが、
父親の気が済むならと5段の大きな謝罪広告を打ったが、「記事のスペースと同じ分量を
割いていない」と納得せず。
・これらの真偽を確かめるべく、今回訪ねると再びパトカーを呼び、「確認なんて取らなくて
いいよ。自由に書いていい」と開き直る始末。