11/11/29 14:41:19.91
かなり持久力のついてきた志波であったが、いつまでたっても下手クソなことに悩んでいた。
天地に相談すると「模範演技を見せてあげる」と言われ、
その晩志波はゲイバー珊瑚礁に呼び出された。
天地と佐伯はセフレであり、相手がいない晩はお互いに利用し合う間柄であった。
天地は志波に「そこで見ていて」と命じると、おもむろに服を脱ぎ始めた。
佐伯は青の競パン、天地は豹柄のTバック姿になると、お互いの股間を擦りつけ始めた。
天地「佐伯先輩、もう勃ってる」スリスリ
佐伯「おい、早く入れたいんだけど」スリスリ
天地「ふふ、待って、しゃぶらせてよ」
天地は佐伯の競パンから中身を取り出すと、得意のフェラを始めた。
いつもより深く、いつもより音をたて、いつもよりいやらしく。
目の前で濃厚なフェラを見せつけられ、志波は早くも勃起していた。