11/11/24 10:47:44.76
氷上の身体は、もはや自分ではコントロールできないほどの快楽に襲われていた。
天地は今度は太めの試験管を取り出すと、底の部分を氷上の尻に突き立てた。
氷上「アッー!」ドクドクドクッ
たまらず氷上は前の試験管にぶちまけてしまった。
天地「なんだ、氷上先輩イッちゃったんですか。風紀委員長が風紀を乱さないでくださいよ」クスクス
氷上が放心状態になると、天地は氷上にハメられた2本の試験管を外してやった。
志波は氷上の後ろにまわり、無言のまま巨大なバットで氷上を貫いた。
氷上「アッー!」ズボズボ
天地はすかさず秘蔵のオナホール(若王子謹製)を氷上の物にハメて高速で前後させた。
氷上「アッーッ、アッーッ!アッー!」ドクドクドクッ
数日後、氷上は生徒会で風紀委員長を辞任したいと申し出た。
生徒会役員はみな氷上に理由を尋ねたものの、氷上は決してその理由を答えなかった。