11/11/23 14:20:34.22
天地「氷上先輩、見たんだね？邪魔しないでもらいたいな。仕方ない、志波先輩手伝ってよ」ﾆﾔｯ
志波は起き上がり、指示どおり氷上をベルトで縛り上げた。
氷上「君たちっ、何をするっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
天地「氷上先輩、じゃあまずコレ飲んでください」ﾆﾔﾆﾔ
天地はビーカーの中に入ったピンク色の液体を氷上に無理矢理飲ませた。
この液体は、マッドサイエンティストの若王子が作り上げた超強力な媚薬であった。
その後数分で氷上の体温は急上昇し、下半身は明らかに変貌を遂げていた。
天地は氷上を丸裸にし、満足げに笑みを浮かべた。
氷上「あっ、やめろっ、やめてくれっ」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
天地「氷上先輩イキたいんですよね？でもイカせてあげませんよ」ｸｽｸｽ
天地は氷上の物に試験管を被せ、根元をゴムチューブで縛り上げてしまった。