11/11/17 13:12:41.07
ハリーは後輩の前で抱かれ、これ以上ない程の羞恥心を感じていた。
ハリー「アッ、アッ、イイッ」ｽﾞｺｽﾞｺ
天地「ふふ、いいね。じゃ、仕上げだね。」ｸｽｸｽ
天地は自らのズボンと下着を下ろすと素早くハリーの上に跨がり、
ハリーの直立しているペニスを下の口でくわえ込んだ。
ハリー「アッー！ハニフンガオー（何すんだよー）！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
天地「アッ、だってっ、針谷先輩はっ、サンドイッチが好きなんだろっ、アッ」ｽﾞｺｽﾞｺ
こうしてサンドイッチが完成した。挟まれたハリーは前後から襲い掛かる快感に気が狂いそうになっていた。
志波「クッ、イキそうだ…。」ｽﾞｺｽﾞｺ
天地「志波先端っ、まだイクんじゃないよっ。もっと我慢してっ」ﾇﾁｮﾇﾁｮ
ハリー「アッ、アッ、アーッ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
3匹の獣の交わりは結局昼休みだけでは終わらず、午後の授業をサボることになった。
志波は多少早漏が改善し達成感を感じていたが、
ハリーはあまりの肉体的、精神的負担からしばらく不登校になってしまった。