11/11/14 11:37:32.67
志波は茫然自失の状態であった。
短時間に2度達したことよりも、後輩にあっけなくイカされてしまったこと、
なにより一生早漏のままかもしれないという絶望感に打ちのめされていた。
だから、気づかなかったのだ。
目の前の悪魔がニヤリと笑みを浮かべたことに。
天地は放心状態の志波にそっと近付き、いきなりキスをした。
そして、巧みに舌で志波の口をこじ開けた。
志波「!!」
志波の口内に自ら放ったものが入ってくる。
志波はあまりの嫌悪感に風呂場に走り、吐き出した。
天地「気持ち悪かった?デキの悪い先輩にはオシオキだよ。」クスクス
その後志波は5回搾り取られたため1人では立ち上がることすらすらできず、
天地に肩を貸してもらい帰宅することとなった。