11/11/10 20:59:12.69
佐伯に弱味を握られた奴隷の身のハリーだが、脳裏に
インポテンツに懊悩する氷室零一の哀れな姿が浮かんだ…
「昼飯、中華にしたんだよ。牛の陰茎は精力剤だからな
今夜、お前が可愛がってくれると思ってさ…」
佐伯の前にひざまずきジーンズをおろす
「…調子いいこと言うなよ」
手っ取り早く黙らせるためハリーは佐伯自身の愛撫を始める
「今日はそんな気になれねえ…」
性欲だけの男・佐伯だが、ハリーの懸命な舌使いにもこの日は反応が無い
萎えたペニスは皮を被ったままだ。ハリーも焦れた
「ちょっと、これじゃ氷室先生と同じじゃないか」
「なん…だと?」
その夜、ニコ動にハリーが遊のチンコをしゃぶってる動画が流れた