11/04/14 01:29:28.45
>>837
長い介護の末に母親が死んだショックがひどく、
(母親は華鬼にとって鬼頭として見ない希な存在だったのだろうか?)
信じられる者は花嫁含め誰もいない、俺以外全員敵だと思っていたけれど
やっぱり信じられる誰か(花嫁)が欲しいと切望して彷徨っていたときに
神無の母親に会ったんだよね。
母親を失ったばかりなのに、これから母親になる女を見てモヤっとしたのか
実は匂いとか容姿とか?がもろ好みだったのか…。
でもいざ血を混ぜてみると、信じられる誰かを作ったことが
怖くなってしまった気がする。
その花嫁が自分を鬼頭としてしか見なかったら
もう立ち直れないみたいな。だったら存在しないことにしちゃえみたいな。
華鬼は要するにマザコンでへたれという気がしないでもない。
いや、好きですけどね。
>>840
ガラスの90代ですか