11/03/03 22:11:26.47
あぁ・・・ゆき様の思考についていけない・・・
娘に誘われて、ついていく坂本。
坂本と娘が立ち去った後、都が娘の正体が怨霊であることに気づく。
ゆき「このままじゃ龍馬さんが怨霊に・・・」
龍馬さんを助けるためには・・・
・怨霊だと教えないと
・龍馬さんを連れ戻そう
→ ・この手で龍馬さんを守ろう(剣を構える)
ゆき「龍馬さん、気をつけてください。その人は怨霊です」(剣を構えたまま)
龍馬「お嬢!」
娘「ああっ!そんなものを振り回して私を斬ろうというのですか」
ゆき「・・・え?だって・・・」(剣を構えたまま) ←なんで戸惑ってんの?(;・∀・)
ゆき「・・・・・・そうしなければ龍馬さんが」(上目遣い心配顔) ←どうして構えをといたの?(;´Д`)
娘「くくく・・・、腰抜けだね。人を斬るときはねこうするのさ!」
ゆきに向かって怨霊が襲い掛かるが
すばやく瞬が切り捨てる
瞬「すぐに浄化を!」
ゆき「でも・・・この人・・・人間の姿をしてる・・・」(びっくり顔) ←そんなの最初からわかってるだろ!(#`Д´)
まさか主人公ではなく怨霊に共感する事になるとは思わなかった・・・