10/11/19 16:38:14
湘南 先輩14日目&15日目
先輩が地元のサーフィン大会に出場する当日、主人公は先輩以上に緊張しまくり
親友達に、餠ろん食べて落ち着きな、と言われて餠ろんをもぐもぐ
親友達も、サーフショップの店長さんも先輩ももぐもぐ
そして1回目のライドは先輩がコースを読み誤って他の出場者と衝突して大失敗
餠ろんをもぐもぐして主人公に励ましてもらい、気合いを入れ直した2回目は
高校生離れした高度なテクニックを披露してあっさり逆転優勝
ヒーローインタビューでは、優勝できたのは支えてくれた人と餠ろんのおかげと熱烈アピール
……うん、ごめん、あまりに餠ろんアピールがすごかったので、他のことが記憶にない
ヒーローインタビューでのアピールが効を奏して店には餠ろんの問い合わせがきまくったらしい
お父さんは過労は気にせず餠ろんの増産を決定して、先輩の弟は兄の代わりに店を継ぐことに
そして、先輩の優勝祝賀会を抜け出し夜の学校に忍び込む先輩と主人公
屋上に向かう直前に先輩に目隠しされ屋上へ導かれると
そこにはろうそくを灯されたイチゴのショートケーキが…
いつ用意してたのか、っていうかそここそ餠ろんの出番じゃないのかとか、なんで目隠しにネクタイ?とか
そんな無粋なことは聞いちゃいけません
「和菓子にしようかと思ったけど、イチゴは思い出があるしやっぱりお祝いにはケーキかな」なんです
若い人がどうしたらもっと色んなシーンで和菓子を食べてくれるのか悩みまくってた先輩も
結局は和菓子より洋菓子を選ぶ現代っ子なんです
先輩√はエロ度低めで終わるのかと見せかけてもそこはモル、しっかりエロを混ぜ込みます
再びネクタイで目隠しをされ、「主人公ちゃんの弱いところ」にキスしまくる先輩
学校の屋上に何故かあるブランケットに押し倒されてなすがままの主人公
最後の最後で「待って、怖い」と押し止めたものの、先輩に「言葉だけじゃ好きって気持ちを伝えきれないんだ」と言われ…
ごめん、最後のスチルが気持ち悪すぎて結局屋上で最後までしたのか、場所移したのかは記憶にないや
キスシーンのはずなんだけど、昆虫型の異星人が舌絡ませあってるようにしか見えなかった
ちなみに外れっぽい選択肢もだいぶ選びまくったのに何故かスパハピ
次はレポが少ないモトクロスにいってみる予定