10/10/30 23:34:03
>>454
康次郎の女性関係は派手であり、女中、社員、部下や息子の妻、乗っ取った会社の娘、華族の娘等々“これは”と思う相手を
片っぱしから手中にしていったといわれている。
そういう女性との間に生まれ、一族の中に入っていない子供たちの数は把握できていない。
『昭和・平成 日本 黒幕列伝 時代を動かした闇の怪物たち』31頁によると、「子供12人というのは嫡子として認めた数にすぎず、
100人を超えるという説もある。」という。
wikiからそのまんま引用するとこんな感じ
零落した華族の姉妹4人をまとめて愛人にしようとするくだりの説明の引用本が「わが堤一族、血の秘密」てのがまたそれっぽい