10/09/24 23:08:05
>>165
わかりにくいかもだけど
・十子は幼い頃仲良しだった友達で主人公の前で交通事故に合った
亡くなったｼｮｯｸで、主人公に記憶障害が残る
それを解消するために栞と二人で作った空想の世界がｸﾗﾉｱだった
･暴走した栞は守護霊のナナをクビにして、新たにロクを守護霊に
(ロクはただのお渡し会用員の為にいちげに作らるたキャラと思われ、ストーリー上完全に空気)そしてナナはなぜか主人公の守護霊に
･ﾊﾞｽ事故でﾄﾞｱにわずかな隙間があり、栞にぎゅうぎゅう押し出され、助かったのは主人公
・主人公の記憶が完全に戻ってきた為、栞が再び暴走
栞は現実世界で自殺しようとするが、みんなに止められて気の迷いが生じる
そして体が完全に主人公のものとなった
栞とナナは消滅
こんな感じだろうか
スチルがあった頃は楽しかったが、なくなってからは話も迷走し本当につまらなかった
エピローグもやはり粕だった