10/05/15 21:25:15
>>18
wikiより
・河童明神から製造方法を教わったという伝説がある
・材料の牛革草の刈り取り時期は土用の丑の日限定
・本当に薬効があったかは疑わしいが、「石田散薬しか飲まない」と言って聞かなかった老人もいた
・今でも終戦前後の頃に作成されたものが残っているが、土方家の人は「古く怖くて飲めない」と言っている
・牛革草自体はリューマチ、止血、鎮痛に効果のあるれっきとした薬草なのだが石田散薬は黒焼きにしたため薬効が台無しになってしまったと考えられる
・完成品は深いラベンダー色
>「石田散薬しか飲まない」と言って聞かなかった老人もいた
斎藤かと本気で疑った