11/05/30 16:13:01.41 KA1s2X2y0
①独占的なメーカーによる価格統制⇒メーカーとゲーセンの合計の利益を最大化
②自由競争⇒メーカーとゲーセンと消費者の利益を最大化
って基本的にはなる
公正取引委員会は消費者保護が至上命題だから①は許されないし独占禁止法に引っかかる
ただし、これは幾つか仮定を置いてるから完璧にあてはまるわけじゃない
取引上の優越的地位を利用して各ゲームセンターへのプレイ料金値下げをさせないように
してるのは独禁法違反(優越的地位の乱用)だ!って主張したいなら、思う存分裁判所で戦うがよい