11/03/30 22:56:41.69 V4wLtA340
>>352
オペレーターも経営者も順番待ちなんて状況はプライズでさえも新作入荷直後以外はほとんどないのに、
対戦全盛期の方法論にしがみついてるのがダメすぎ。
いい案かどうかもどのゲームが良くてどのゲームがダメかもロケによって違うと思うし、
でも、現場をロクに見てない経営者の方がおおいんだろうね。元々ヤクザの仕事なんだから。
ネシカの料金だってそう。
根本的なのは「面白くもないゲームに金を落とすかよぉ。」ってコトですよ。根本に戻ってください。
あるオンラインのレースゲームでA店では4周しか出来ないのですがB店では20周できます。
あなたならどちらの店に行きますか?
あと、客のつかないゲームは値下げしてもつかないという理論は幾らなんでもわかりません。
50円だ100円だ言うのならコナミやセガのオンラインゲームがこのスレではゴミ扱いされる雰囲気なのも謎。
500円で30分くらいは遊べるゲームに調整されているはず。
実際、お客さんが集まる場所って有名どころが多いんですよね。
「鉄拳が熱い店」とか「音ゲーですげー奴が集まる店」とか。
そんな店はいくら難易度上げたって、料金が高くったって集まちゃうんですよね。なんででしょ?
そうすると、このスレでアルカディアやメーカーを目の敵にする個人店や小規模会社は
1.徐々に来客数が減ってくる
2.インカム稼ぐ為難易度上げたりラウンド数そのままとか
3.プレイ時間が短いからお客さん不満になる
4.客層も考えずバクチ体質経営を始める(プライズ調整が鬼とか)
5.猫も杓子も同じゲームしかロケでみなくなり飽きやすい層にまで飽きられる
やっぱこれで飯食ってるから死活問題なんだろうけどね。