10/11/12 15:01:32 QDm2kNxF0
>>ID:ZyMd5tmaO
あ。ごめん。名前抜けてた。自分は色々見てきたから多少の事では動じないがそんな自分でも本当に駄目だったのは…
第5位,ソユートイズニューヨーク
ゲームに詳しくない店員が多いのか、簡単にしているつもりが逆に難しくなっているケース
(又はその逆)が多い。
第4位,バンプレスト系やブレイクなどの景品会社系
景品の取り方が根本的に難しいのが多く、自分の様に判る人ならよいが、判らない人にはキツイ
(ある程度の地点まで景品をある向きに持って来てから、今度はこっち側で…)とか
3工程位まで用意する人が居て、以前5000円かけてやっと1個とかあった。
マニアや詳しすぎる人がやりすぎて駄目だった例
第3位,アドアーズ上野
アーム設定をあやまったのか、クレーンが景品まで落ちなかった。
第2位,ミニクレーンゲーム系統
円形の物は構造上問題がありすぎるし、ミニキャッチャー等は
「強い」と「弱い」のスイッチでしか変えられないのもあるから自分が悪いのか店員が悪いのか判らない
第1位,元バイト先
アームの操作だけで景品を穴まで落とせた。
連絡帳に「置き方変えた」の一言だけでどう変えたのか判らなかった。
皆伝,バンダイナムコゲームズのクレナ タイトーのカプリチオ
この辺は人に無断で設定が変わることもあるしカプリは構造上アームが弱いから本当に駄目。
(次点)アトラス トリプルキャッチャー
落下時にアームがクルクル周るとか、そもそもアームが物理的にとか色々あるけど
あの会社は無理して景品機を出す必要は無かったと思います。