11/02/12 20:09:56 PN4zl0iM0
【タイトル】覚えていません。
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】読んだ時期は7~8年前ですが
出版されたのはおそらくかなり前だと思います。
【掲載誌または単行本】掲載誌・出版社いずれも不明。
文庫コミックだったような気がします。
【作品の内容】
・主人公は少年3人だったと思います。
・戊辰戦争(鳥羽伏見?)
・戦いの途中で少年一人死亡。
・戦の中で死んだ仲間の首を持って逃げようとするが人間の頭は重いため
二人で持たないと走れない。
だが、やはり早く走れないので維新側の銃撃隊に狙い撃ちにされてしまう。
泣く泣く仲間の頭を捨てて二人で逃げる。
・途中民家でかくまってもらうも、戦の傷でまた一人少年死亡。
・残った少年は亡くなった少年を埋めて行方をくらます?
・白虎隊や新撰組の話では無かったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は・・・かなりおぼろげなのですが、こうの史代さんと尼子騒兵衛さんを足して二で割ったような・・・?
・友人から借りて読んだ本でした。
その友人も本を手放してしまって内容はなんとなく覚えているが、作者名もタイトルも覚えていないとの事。
・戊辰戦争・鳥羽伏見・コミック文庫や覚えている内容などでググってみましたが
それらしいものは見つかりませんでした。。。
情報が少ない上にあやふやで申し訳ありません。
どうしてももう一度読みたくて探しております。
お分かりになる方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。