11/05/04 19:01:29.66 xmwnecMP0
【タイトル】覚えていません。
【作者名】 覚えていません。
【読んだ時期】14年位前です。
【掲載誌または単行本】単行本でした。
【作品の内容】
物語の舞台は現代日本です。絵柄は若干きらきら系(?)だったと思います。
主人公は学生の女の子で、ある日、学校に新任教師が入ってきました。
そして、主人公が家に帰ると、なんとその教師がいて、一つ屋根の下で一緒に暮らす生活(主人公の親もいます)が始まる、というストーリーだったと思います。
1巻の終わり方は、主人公の親がどこかへ旅行にでかけ、一つ屋根の下で2人きりの生活が始まるというものでした。
唯一記憶に残っているエピソードが、主人公とその教師が家で理科の勉強しているときに、主人公が理科の教科書の虫の写真を嫌がっていたところ、教師がその写真の上に紙を貼って隠してあげていたというものです。
とてもおぼろげな記憶を頼りに、Googleで探してみたのですが見つかりませんでした。何分、情報が少ないため、分かりづらく申し訳ありませんが、頭の片隅にひっかかりとても気になっているのでぜひお教えいただけると幸いです。よろしくお願い致します。