11/04/14 17:54:10.11 168pDchyO
【タイトル】覚えていません
【作者名】大島弓子?
【読んだ時期】1980年代
【掲載誌または単行本】大きさはマーガレット等と同タイプの少女漫画誌
【作品の内容】
・『バナナブレッドプディング』の衣良と峠が全く別の役柄で登場していた
・舞台は霧が深いとある街(港街?)で、
主人公の衣良(作中では別名?)が、
峠(作中では「オーナー」と呼ばれていた)が経営するホテルに
無理矢理押し掛ける形で働く事になる
・読み切り形式で何号か連載されていた
・その中の一話が
衣良はある日出会った少年と、少年が持っていた美しい石で、連日石蹴りをするようになる
その頃、街に狸が出没するという噂が流れる
ホテルで「パーン」と銃声の様な音が響く
→衣良「オーナー今の音は!?」
→峠「最近○○さん(ホテルの男性コック)がポップコーンにこっていてねー」
少年は狸が化けていたのかも?という結論に至ってお終い
という話でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
大島弓子ファンサイトのBBSで質問しましたが、判りませんでした
その時頂いた回答では、別の作家(名前失念)によるパロディでは?との事でしたが違いました
当時のログを探しましたが消えていました
朝日ソノラマの全集にも見つかりません
どうぞ宜しくお願い致します