11/03/24 09:46:34.75 OyJwZB5g0
★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】３～4年前
【掲載誌または単行本】掲載誌はわかりませんが、紫色のようなカバーの単行本だったと思います
【作品の内容】
主人公は美青年で、舞台はヨーロッパらへんの貴族たち？出てくる女性は皆ドレスを着ていて、とにかくひらひらしてました。
事件を解決していく中で時々主人公の敵キャラが出てくる、みたいな感じだったと思います…。
事件は結構残酷なモノが多いです。
覚えているシーン→ 友達がベランダで鎌をもった人に首を刈られる
覚えている事件→
・屋敷の中に置いてある羊の絵画の白羊の中の1匹の黒羊を押すと隠し扉が開いて
首を切られる仕組みになっていて、新入りの変なメイドさんが狙われてた話。
・主人公の妹(もしかしたら妹じゃなくて、主人公は執事でその仕えている人かもしれません)が行った屋敷の中には、
たくさん人形が置いてあって、その中に 主人公の妹の家庭教師がいた。
人形達は全て本物の人間で、薬で殺した人間だった。
屋敷の主が犯人かと思ったら、主の家政婦がくるってて、最終的に家政婦が狂って屋敷に火をつけて終わり。
・そばかすがある赤毛の女の子は、自分が美しくないから主人公(美青年)とお近づきになれない。
飲めばたちまちそばかすが消え美しくなる薬があると聞いたので、ほしいと懇願して薬をもらう。
薬を飲んだ赤毛の女の子は、たちまち美しくなってそばかすも消え赤毛の色も抜ける。
しかし、薬は実は虫の卵で、飲むとだんだん孵化してきて顔面が赤くなって破裂する。
そこに薬をあげた医者がやってきて、目玉を採取。その医者が主人公の敵？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は綺麗で、なかよしやちゃお系では絶対にありません。少女コミックより少し女性コミックに近いかも。
主人公の名前やその他の人の名前の記憶がないので、検索しても一向に出てきません…。
内容をうろ覚えでしか覚えてなくて申し訳ございません。
手掛かりや乗っていた雑誌等の予測でもかまいませんので、 よろしくお願い致します。