11/03/09 16:12:27.22 0
【タイトル】わかりません。
【作者名】もとなおこさんかもしれません。
【読んだ時期】1983年（S58）～1985年（S60） 春休みか夏休みだったかも
【掲載誌または単行本】
A5サイズで読みきりばかりの雑誌でした。
【作品の内容】
占い師見習いの女の子（主人公）と魔法使いの男の子のお話でファンタジー物です。
主人公のところに女友達がきて恋の占いを教えてもらうシーンがありました。
占いは三日月形の湖に丸太で作った船を浮かべてどうこう～な内容で、
「一人一つにしてよ。じゃないと湖が丸太だらけになっちゃう。」
というような主人公の台詞がありました。
占い師は嘘をつくと占い師でなくなるというような設定があり、
魔法使いが自分の事を好きか尋ねると、
主人公は占い師でなくなることがわかっていながら「嫌い」
というシーンで話が終わりでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
同時期に販売していた別の雑誌で、
超少女明日香の「ビーナス翔ぶ!」か「妖精狩り」を読んだ覚えがあります。
以前、別のサイトで捜索をして教えていただいたことがあるのですが、
PCがクラッシュしてしまい情報を失念してしまい再度こちらに書き込みました。
（自分の捜索ページを検索したのですが見つけられず）
その時にもとなおこさんの作品であると教えていただいたと思うのですが、
別の作品の捜索もしていたので、それと混同している可能性もあります。
ただ、絵柄は確かに初期のもとさんの雰囲気に近いと思います。
内容での検索単語がありふれすぎて全くHITしませんでした。
また、もとさんの過去の作品の検索もしたのですが、
単行本化されていないものは一覧など見つける事ができず手がかり無しです。