11/02/21 13:14:14.66 0
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本報】
付録付き少女誌の本誌ではなく増刊号とかだと思う(立ち読みできたので)
【作品の内容】
熱っぽい少年が桜の木下で出会う少女との物語。
その少女は実は幽霊ですでに死んでいたって話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
作者は不明なんですが読んだ当時、あまりにもシリアスすぎて
「この作者、こんな話も描けるのか~」と感心したので、
普段はまったく違うジャンルを書いてる人っぽいです。
・漫画は関西弁での台詞
・少年が少女に再び会いたいがために熱を出そうとする。
そのため瓶入りの醤油を飲もうとする、
とかって言うのもありました
もやもやします。もう一度読んでみたいです。
よろしくお願いします。