11/02/17 20:26:06 0
他スレで一度質問しましたが、こちらに誘導されたので来ました。お願いします
タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1991年、1992年ごろ
【掲載誌または単行本】なかよしやりぼん系サイズの少女漫画雑誌
【作品の内容】
主人公の女の子(高校生)が転校初日に通学バスで居眠りしてしまい、昔のことを思い出すところから始まる
女の子(当時5、6才)が引越しをするので、知人家族二組が手伝いに来る。
ひと組の家族は面識があり、その息子(ガチャ歯で天パ)は女の子のことが好き。でも女の子はうざいと思ってる
もうひと組は女の子の父親の部下か何かで、その息子はサラサラヘアで利発そうな子
女の子はサラサラ君に一目ぼれ。サラサラ君は「これ(木苺?)食べれるんだよ」など、博識なところを見せ、女の子はますます好きになる
面白くない天パは「これも食えるんだぜ」と、さっき野良犬がおしっこしてたとこに生えてた木の実をサラサラ君に食べさせる
女の子は天パにブチ切れ&好きな子がおしっこ木の実を食べたショックで、引越し途中に運んでた靴箱みたいなとこに閉じこもる
天パが追いかけてきて靴箱の中で口論。その間にお父さんたちが靴箱を運ぶ
好きゆえにやきもちを焼いたことをうまく伝えられず、突然女の子にキスする
女の子がブチ切れて思くそ殴る
女の子が靴箱から飛び出し、お父さんたちびっくり。顔面パンチされた男の子が「うええ~」みたいに泣きながら靴箱から出てくる
その後二組家族が帰るまで女の子は一切口を聞かず、家族が帰る
先にサラサラ君一家が車を出して、天パ一家が車を出すが、後部座席に座った天パが
「おとうさん。前の車追い抜いちゃってよ」と言う。